『学び』の実践が指し示している新しい人間像と組織論をとらえ、
人生100年時代の社会のグランドデザインを描きます
- 人々の「学び」の実践を基本として、社会における人の存在と組織の在り方を探求します。
- 自我や人格、それを支える発達・成長の概念を検討、革新して、新たな人間像と組織像を模索し、その観点から人生100年社会のグランドデザインを描きます。
- 新たな人間像と組織像にもとづいて、市場のあり方を含めた実践的課題を検討しつつ、人生100年社会のモデルを形成します。
- 「学び」を生涯にわたって保障する社会システムの基盤である「ライフサポートプラットフォーム」を形成します。